りんく(改装中)
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![]() 誕生日です。 21歳に なりました。 ありがとう。 ハッピーな 1年にします。 毎日を だいじに 過ごしたい と思います。 これからも よろしく おねがいします。 P.S.メールとか書き込みとかくれた人たち、うれしかったです。 どうもありがとう!! ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 14:11
イブ。 目覚めてリポDをのむ。 自習室監督④日目。8:30~18:30。私的最終日。 最後だと思うと少しさみしい。 朝いちばんから並んで席に座っていく顔ぶれもけっこう覚えてきてたし。 昼過ぎ、猛烈な眠気におそわれる。 ローソンで買ったブラックリゲイン(カフェイン飲料)をのむ。 それ系のドリンクにしてはけっこうおいしかった。 レポートをガリガリやる。 好きな作品についてなにか書くのはたのしいことだ。 お昼は後輩の子と塾生の子とうどん屋さんに行きました。 うどんうまいなあ。 バイト終わって、学校へ。レポート終わらせる。 家に急いで帰る。 なんとしてでも0時をまわるまでにお風呂に入りたい!ということで。 無事間に合う。0時。まったりしながら誕生日をむかえる。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 14:08
自習室監督③日目。8:30~18:30。 『GO』/金城一紀 高校のときに一度読んだ。 私は図書委員だったんだけど、 委員会で‘読書会’っていうイベントがあったんです。 (※読書会…みんな同じ本を読んできて、その本について語り合う会) その規模の大きいやつ (地区のいろんな高校から図書委員ばかりが集まって、 泊まりで行われた謎の集会)でのテーマ本がこれだった。 でもその読書会で自分がなに言ったかも覚えてないんだなー。 思い出した。直木賞とったんだっけこれ。 私はどっちかというと映画化されたやつに夢中だったから、 映画はもう何回も観たけど、小説はその一回読んだきりだった。 今回また読んでみて思った。 おもしろい!!!!! すごいおもしろかったです。これは読まないと。 今なら読書会で言いたいこともたくさんあるのになあ。 『ズバリわかる手相 見方と運勢』/ポワィヤン・S.米田 塾の情報ステーションにあった本を借りて読みました。 先輩のお言葉。 「「手相見せて」って言ったら、自然に手握れるじゃん」 なるほどね! 自分の手相と見比べながら読んでった。 でもとてもじゃないがおぼえられん…。 誰かの手をわざと握る日は遠いみたいです。 『砂をつかんで立ち上がれ』/中島らも 好きな人が中島らもが好きだって日記によく書いていたので、読んでみた。 あたしはよく、その人の好きなものを好きになれば その人のようになれるんじゃないかって期待してしまう。 それまで中島らもって女だと思っていた。だって「らも」だよ。 ぜんぜんちがった。 「おれ」というまぎれもない男だし、ものすごいへんな人。 ひとりでわらってしまった。 おもしろかった。 この本は‘本読みエッセイ’らしい。小説も読んでみたいと思った。 『消えさりゆく物語』/北杜夫 奇妙な話。短編集。 小説だ、とかまえて読んでいなかったので ちょっと私は混乱してしまった。 なんの理由もなく唐突におかしなことが起こる。 つくりばなしくささがなくて、なんか現実みたい。 少しこわかった。 あと、私にも書けそうな気もした。 T橋先生がいつか言っていたんだけど、 星進一のショートショートを読んだとき「自分にも書けそう」と思ったらしい。 書けるかも、と思わせといて実際自分が書くとなると書けないもんなんだよなー。 読んだ人に「自分にも書けそう」って思わせるような話を書く人ってすごいよなー。 ランチ。先輩と遠鉄百貨店の地下でウロウロ。 あんぱん屋の紫芋あん。 パン屋さんのコロッケパン、海老カツサンド。 生茶ってこんなにうまかったっけ、と思ったお昼。 バイト終わって。 買い物。アズノゥアズのオトコマエな(女性の)店員さんに負けた。 ひさしぶりに服を買う。バーゲン期過ぎたのに安い。 もう夏物売っちゃいたいんだろうなあ。 デニーズ。アイスコーヒー。本の続きを読む。 近くに座っていた高校生グループが、 コーラをおかわりするペースを気にしながら。 映画『星になった少年』を観に行く。TOHOシネマズ。 音楽が最高。サントラほしい。 タイの風景いいなー。行ってみたいな他所の国。 青色のあざやかさがちがうのは、映画が高画質だからってだけじゃないでしょう。 歩いて帰る。浴衣美人といっしょに。 コンビニによって学校に行く。 うしろから浴衣で学校の門をこえる姿みていると なんだか映画のワンシーンを観ているようで、かたまってしまった。 この場面はあたまの中にとっておく。 噴水の前のベンチに座る。いろいろ話す。 真夜中。噴水の水位が高い。涼しい。 これもまた映画のワンシーンみたい。 家に帰ってレポート。メディア文化論。 ビデオで映画『GO』を観る。一時停止、再生、一時停止、巻戻し、再生。 朝方、少しだけ寝る。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 05:12
![]() ゴミ捨て場にギターが転がっていたら 夜になにかあったんだ、って 勝手に想像してしまいませんか。 夢やぶれたミュージシャンとか。 仲たがいしたフォークデュオとか。 自習室監督②日目。8:30~18:30。 眠すぎてやばかった。かくかく。 うつらうつらしていました。 このままではボッタクリ・アルバイターになってしまう!と こっちの世界に必死にしがみついていました。 読んだ本。 『光の帝国 常野物語』/恩田陸 これは部活の先輩に借りた本です。 不思議な短編集。それがつくりばなしであることを忘れてしまうような感覚。 あと恩田陸って女の人なんだろうけど、そんな感じが全然しなかった。 感想がうまく言えないのでこのくらいで。 「なんかおもしろい本ないですか?」って訊いたとき 「これ読んでりゃまちがいないだろ」って言ってた先輩はまちがってなかった。 ヨーカドーでランチを買う。 ちょっと高いメープルシロップのメロンパン。 真ん中の空洞がおいしさの秘密です。 ピザパン。ぶどうとナタデココのゼリー。 レモンウォーター。お会計がぴったり500円でした。イエス! お昼過ぎても眠気は覚めず。 あちらの世界とこちらの世界を行き来しながら あたまを振って過ごす。 結局本は一冊しか読めず。 バイト終わってジムに行く。 使ったことないマシンを使ってみる。 隣の人と勝手に競ってみたりする。 プールで泳ぐ。ビート板を使ってみる。 帰りに閉店間際の本屋さんに行く。 店内に流れる「蛍の光」を聞こえないフリして本を一冊買う。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 04:10
塾の自習室監督バイト①日目。8:30~18:30。 早起きしてチャリで坂をくだる。晴れた。きもちがいい。 はじめてやったからちょっと緊張してたけど、 すぐ満席になって暇になった。持って行った本を読みまくった。 『スローグッドバイ』/石田衣良 この本は短編集なんだけど、私は3つ目の「You look good to me」がとくに好き。 主人公がチャットで、自分のことをみにくいという女の子に出会う話。 美しいかみにくいか、そんなのどうでもいい。 そんな風に思う人ってなかなかいないと思う。 スピッツの『夢追い虫』の 「美人じゃない魔法もない馬鹿な君が好きさ」って歌詞が好きです。 『大宮サンセット』の 「この街で俺以外君のかわいさを知らない 今のところ俺以外君のかわいさを知らないはず」ってのもいい。 言いたいこと伝わったかしら。 つまり、そういうの、いいなあって思うわけです。 どうでもいいかもしれないけど、筆者紹介のとこに写真が載ってる。 前にNHKかなんかの番組でみたときも思ったけど、石田衣良ってかっこいいなあ。 『ちゃんと話すための敬語の本』/橋本治 これはゼミの友達からの借り物。 なんだかやたら丁寧なことばで書かれてるから はじめのほうは慇懃無礼だなーと思ってたんだけど、だんだん慣れてきた。 あとがきでわかったんだけど、 この本は10代はじめの人たちに向けて書かれたものなんだって。 あーだからかあ。 この本ちくまプリマー新書っていうシリーズからでてて、かわいい感じです。 ちょっと思った。 なにか出版するとき、どの読者層をターゲットにするかっていうのはだいじなことやね。 前にメディアと社会演習の番組発表で 「対象は誰か?」と質問されたとき、正直、 「そんなのしぼらんでみんなに聴いてもらえたらいいやん!」って思ったんだけど そうもいかないかもね。万人にウケるものなんてそうそうない。 自分に合わせてつくっても、ほかの人にとってどうなのかが問題なんだし。 あ、本の内容からそれた。 じゃあひとつだけ覚え書き。敬語は人と人とのキョリをあらわす。 あと橋本治といえば『桃尻語訳 枕草子』だなあ。 ぜんぶは読んでないけど高校のとき読んでちょっと笑った。 『プチ哲学』/佐藤雅彦 これはかなり好きだった。 イラストもかわいいしわかりやすいし。 わけわからんことをわけわからんように書いてある本ならたくさんあるけど、 わけわからんことをわかるように書いてある本はあんまりない。 本の中にあったんだけど、 哲学(philosophy)=智(sophia)を愛する(philo) =いろいろ思ったり考えてみることは面白い ってことになるらしい。 あとどっかで見たことあるイラストやなあって思ってたら 作者の佐藤雅彦さんってNHKのピタゴラスイッチも手がけてるんだって。 この番組も好き。 作者のホームページもあった。ハイセンス。 またこの人の本買おうかなあ。 『西の善き魔女Ⅰ セラフィールドの少女』/萩原規子 これも部活の友達からの借りものです。 ファンタジーって素敵!どっぷりつかりました。おもしろかった。 こんなにページをめくるのが惜しくなるとは。 こんなに終わりに近づくのがこわくなるとは。 しあわせな時間でした。 休憩中、フランフランに行く。 見ていたら、急に造花がほしくてたまらなくなる。 けど思いなおす。おいおい、買ってなんに使うんだよ。 マックでランチ。 バイト終わってからゼミの友達とカラオケ。有楽シダ。 アツかった…オトコマエな歌が聴けました。 7時くらいから12時過ぎまでいました。時間がたつのは早いものです。 家に帰って、友達とチャットでまじな話になる。 はやく会って話がしたいよ。地元にはよ帰るぞ。 いろいろ考えていたら、明け方が近づいていた。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 03:59
朝10時から美容室。 雨が降っていたのでバスで行く。 まだまだ髪が痛んでいてストレートかけるのはむずかしい、ってことだったけど そこをなんとかおねがいした。 あんまりかからなくても文句言いません、的な紙にサインとかした。 美容師さんもこんなワガママな客がいるとたいへんです。 もうしわけない。 髪もけっこう切った。きもちがいい。 昼2時くらいまでかかる。 雑誌を読みまくる。spring、anan、mina、up、ar、SEDA。 この日は買い物しまくる。 買いに行けてなかった友達の誕生日プレゼントとか、日用品とかあちこちで。 アクトにタワレコがないのには、まだ慣れないなあ。 忘れてて行って「あれ?」ってなってしまった。 あとヴィレバンでどっぷり時間を過ごす。やっぱ大好きだ! なんか出版業界や広告業界の本、 「文章の書き方」的な本が平積みでいっぱい並んでいた。 なんかおもしろかったのでしばらく立ち読み。 そんなのが売れてるってことはその道を志す人がめちゃくちゃ多いってことかあ。。 と少しモヤモヤする。 関係ない本1冊と漫画1冊を買う。 あとアクトのショパンの丘、とか公園になってるあたりを散歩した。 台風の過ぎたあとの雨上がり。誰もいなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 空は曇っている。 ひとり映画。 『フライ、ダディ、フライ』を観る。東映劇場。 東映劇場は前にワンピース観に行ったっきり行ってなかった。 チケット買うときに映画のタイトル言おうとしたら、 むこうから言われて「エスパーか!」と思ったけど よく考えてみれば当たり前で、東映劇場はスクリーン1つなんだったね。 なんか映画館ってこんな感じだったなーとなつかしくなった。 シネマコンプレックスと映画館は別のものだ。 映画館は映画館でいいと思う。たまにはこっちにも来たいなあ。 でもお客さんが少なくて驚いた。 私の左隣のあたりに女の人ひとり。この人は劇場内が暗くなる寸前まで本を開いていた。 「趣味は読書です」と全身でアピールしているような人だった。 それと左ななめ前あたりにおじいさん。持ち物は傘のみ。 映画がはじまってからも何回か劇場の外にでたり、また戻ってきたりしていた。 たぶん映画にはあんまり興味がないのだろう。きっと映画館が好きな人なんだ。 それと映画がはじまってからちょっとたって 私の右後ろあたりに入ってきたカップル1組。高校生だと思う。 たぶん映画のためのデートではなくて、デートのための映画だ。 最後に左ななめ後ろでじっと座っていた女の子。私と同じくらいの歳かな。 それだけ。今数えたら私も含めて6人? これはやばいでしょう。 まあ平日の最終やったし、たまたま少なかったんだなきっと。 それにしてもレアな時間に行ったなあ。 あ、映画のほうは青春。友情。 岡田準一はどうしてああかっこいいのか。 あ、でも今回みたいな強いクールキャラも素敵だけど あたしは『東京タワー』で黒木瞳の手握りながら 「いっしょにいたいよ…」とか言ってるような彼のほうが好きです。 …ま、そんなんは誰も聞いてないってな。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 03:01
お昼から駅あたりに買い物に行きました。 ザザから肴町通りに入ってすぐ左側にみえる SHABBY CHICっていうお店、いいですね。 いつもガッコに持って行ってるカバンが破れてきたので 新しいのを買いに行きました。 の、はずがサンダルを買ってしまいました。 白いビルケンシュトックのサンダル。 ビルケンシュトックってサンダルのカタチの名前かと思ってたんだけど どうやらメーカーの名前みたいですね。(知らなかった) 足の裏がきもちがいいです。フィット感ばつぐん。 あと店員のおねえさんがかわいくて、しゃべり方がゆっくりで心地よくて癒されました。 鼻にかかったとろとろしたしゃべり方がいい!! あ、あとあたしの買ったサンダルと同じの持ってるらしいです。 「おそろいですねー」と言われてむねきゅん。カワユス! 最後まで迷った赤いサンダルもまだ気になるなあ。 また見に行こうっと。 有楽街のf×gでメガネをつくる。やっとです。 前の赤いのこわしてから困ってたんです。 薄ムラサキと薄ミズイロの透明なプラスチックフレームです。 「迷ってすみません」とお店の人に言いながらめちゃくちゃ迷ってから決めました。 あれもいいこれもいいと何本もキープしてお店の中を歩き回りました。 結局、お店の人おすすめのやつに決めました。 似合っとんのかな。まあお店の人を信じよう。 (どうでもいいけど、メガネ屋さんの店員さんはみんなメガネをかけているね。) メガネ、ほかにもほしいなあ。 夕方から塾バイトのイベントのビデオ制作のお手伝い。 眠気覚まし法。 食べる系飲む系。レモン、水4リットル、かき氷4つ、ワサビ。 眠気は覚めるのでしょうか。 先輩がかき氷をめちゃくちゃに食べているのを横で見ていると、 無性に食べたくなったりもしました。 水をいっぱいのんでみる法をためす。 あたしは水分すごいいっぱいとるほうだから、自信あったのに、全然のめなかった。 全部で4リットルあったけど、1リットルでダウン。うーん、くやしい。 がんばったけどぐだぐだになる。この日撮ったのはボツの方向に。 あたしがもっとノリのいい子だったら。。悔やまれます。 雨降り。台風近づく。 学校によってごちゃごちゃする。 ![]() うまい棒復刻セット。 買わないわけがないでしょう。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 02:26
前日の夜更かしがたたって昼まで寝ていた。 ビデオとか観て過ごす。 『スワロウテイル』岩井俊二監督。 気になりつつも今まで観なかった映画。 ジャケットがなんだかこわくてさ。 この映画を観ても あったかい気持ちにはならないし、 感激してむせび泣くこともない。 でもきれいなところをすくって並べたみたいな、 ちがう世界のおとぎ話みたいなところがいい。 かっこよかったです。 物語が物語の中だけで終わるのは好き。 あたしが映画に求めているのは非日常の世界であり、 現実の鏡でも社会へのメッセージではありません。 と、いうのが最近の気分。 まあおもしろければいい、っていう単純な気持ちだけどね。 気分はまた変わるんだろうけど。 それにしてもcharaはいいなあ。ほかの歌ももっと聴いてみたい。 『打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか』 岩井俊二監督の作品をもう1本。 途中でホントに花火って横から見たら平たいのかな!ってあたしも思って 興奮してしまいました。あわいみじかい夢でした。 花火は球状に爆発が拡がってるんだからどこから見てもまるい。 まあ言われてみれば当たり前なんだけど。 え?え?ってワカラナイがゆらゆらしているときに あたしも横から下から見に行ってみればよかったな。 『blue』 これはいい。 恋人ができるまでの時間、一緒にいることの大切さ、、、 好きな空気です。 青くて透明な世界に合った、やさしい音も好きです。 作品とは関係ない話なんだけど、DVD借りたのはじめて。 プレーヤがないからパソコンで観たけど、意外によかった。 夜、いろいろ思うところあってちょっと散歩にでかける。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-31 01:51
なおさんのやってた、恋愛診断やってみました★ 春昆布さんの恋愛はEランクです。(A~Hランク) 現在春昆布さんのことが好きな人は3人います。 春昆布さんが今までに泣かせてきた男性は18人です。 春昆布さんはあと6回恋をすることが出来ます。 …なんだこのすうじは。。。謎です。 結果値(最大20ポイント) 優しさ 14 真面目さ、知性 15 明るさ、積極性 15 美しさ 5 色気 2 健康 9 環境 7 色気2って。。。 春昆布さんの恋愛をする上での長所と短所 春昆布さんの長所は真面目さです。 明るく、何事にも真面目に取り組むあなたは周囲からも一目を置かれているはず。 学校や職場でも常に必要とされる存在でしょう。 そんなあなたに憧れている男性はきっと多いはずです。 春昆布さんの短所は女性らしい美しさがないところです。 持って生まれた容姿にかかわらず、 女性として常に美しくある努力をすることは大切なことですよ。 言うまでも無く男性は美しい女性が大好きです。 まずは美しくなることの努力を始めてみましょう。 短所が胸にささります。よよ。。 春昆布さんの理想のお相手と出会いの場所は? 春昆布さんにぴったりのお相手は、 真面目で素直なタイプの男性です飾らず自然体で、 ありのままのあなたを受け入れてくれるような方なら最高です。 男女というより、仲の良い友達同士のような関係で 上手く付き合っていくことが出来るでしょう。 春昆布さんが理想のお相手と出会える場所は、学校や職場です。 一緒に勉強をしたり、仕事をしたりしていくうちに、 自然と「この人だ」という人に巡り会えるでしょう。 へー。巡り会いたいもんです。 春昆布さんの結婚は? 春昆布さんの結婚適齢期は30歳~35歳です。 遊びも仕事も一通りこなした30代以降に結婚のご縁がありそうです。 決して早くはありませんが、じっくりと相手を選んで、幸せな結婚が出来そうです。 なるほどなるほど。あれ?前やったやつでは20歳だったような。。 診断っていろいろやね(※あたりまえ) その他、アドバイス ・今のあなたはきっと元気いっぱいですね。毎日が楽しいのでは? 毎日の生活が充実していると、きっといい恋も出来るはずです。 今のあなたを大切にして、これからも頑張って下さい。 ・あなたはとても真面目で前向きな人。 常に何かに一生懸命に取り組んでいることでしょう。 でも時には肩の力を抜いてリラックスして下さいね! なんだか全体的にヨイショ気味の診断だなあ でも、悪い気しないね(笑) まあそんなこんなでがんばります!! ▲
by haru_konbu
| 2005-07-29 07:03
部活のOB・OG会がありました。 お昼の部。体育館にて。 久しぶりに会った先輩たちとバレーできてたのしかったです。 コートの中に入ってる人によって、雰囲気も違うよね。 (それはあたりまえのことなのかもしれないけど。) 久しぶりの存在感にうれしくなりました。 自分はいつものように(いつまでもこれじゃいけんのやけど)がちがちでした。 サーブはミスりたくなかったなー。 友達とスタバる。抹茶クリームフラペチーノ。いろいろと話す。 スタバのソファには魔法がかかっている。 のどの奥につまっていたことを話せる魔法。 夜の部。サゴー地下、珊瑚茶屋にて。 いろんな年代の人たちが集まる。 体育館で見たときはそんなに感じなかったけど(みんな若いから) けっこう年が上の人もいるんだなあって思った。 ビールがおいしい日。サカナもうまくて感激。 先輩たちがこうやって集まってきてくれるっていうのは、すばらしいことです。 あたしはOGになったとき、どんな顔してここにくるのかなあ。 社会人の人たちのあいだでは、「乾杯して一口飲んで拍手」が定番らしい。 ひと足はやくおとなになれました。ちょっとだけど。 最後は一本締め。これもまたおとな。 二次会的なもの。先輩の家へ。 アイスとかお菓子とか食べつつ。 本棚に入りきれずにあふれた本。本の趣味が素敵。一冊借りる。 夜中、ガッコへ寄る。ゼミ室に置いていたものをとりに。 そしたら雨がひどくなったので、ちょっと雨やどり。 まあまあ平和な時間に帰宅。 ▲
by haru_konbu
| 2005-07-26 00:18
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