りんく(改装中)
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友達と恵比寿であそんできた。 この日ごはん食べたのどこのカフェだったっけな。 ひとにおしえてもらったところを 自分の手がらであるかのように案内したのはたしかだ。 ゆるーっと待ち合わせしてゆるーっと 写真家・蜷川実花の企画展「ニナガワ・バロック/エクストリーム」を 見に行った。@NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート) 何かでだれかが書いてたけど 生きるとか死ぬとかそういう境目にあるような色だと思う。 うつくしい沢尻エリカとのその色の組み合わせは現実感がなくて、 やっぱりこことはどこかちがう世界のものみたいだった。 鮮やかな水色の中に、赤色の金魚が2匹。 やわらかいくちびる。 こんなちゅーがしたい、と思うようなポストカードを一枚、自分用に買った。 写真を見終わってから、中の本屋さんでぶらぶら。 長い時間いろいろ見てまわった。 いっしょに本屋さんに行けるひととは、だいたいうまくいく。 これはわたしがなんとなく思っていることだ。 ○ 前日わたしも参加した「脱出」の 打ち上げ的飲み会@目黒に参加させていただいた。 かぶりものがあったり、ブルマ的な何かがあったり、 ゆかいな飲み会だった。たのしくてのみすぎてしまった。 #
by haru_konbu
| 2010-06-13 23:59
今年のGWは、初めて地元に帰らなかった。 いいのだろうか、というくらいゆっくり過ごした。 夜中に熱帯のような大雨が降って、からっと晴れた朝。 住んでいるアパートの下の増水した田んぼに ギターとアンプが捨てられていた。 ○ ゆりかもめに乗って、お台場まで。 ゆりかもめに乗るのってそれだけでなんだか興奮する。 とくにぐるっとまわるところ。 東京リアル脱出ゲームvol.5 「マジックショーからの脱出」に参加してきた。 @東京カルチャーカルチャー。 話題のあそびらしい。初参加。 チーム(だいたい初対面)で問題を解きながら、 部屋から脱出するための方法を探っていく。 ○ はしゃぎすぎて振り切れて回転を続けるようなテンションの高さで この日は笑ってばっかりいた。めっちゃたのしかったなあ。 クルマの展示場のゲームで遊んで、みんなで観覧車に乗った。 しあわせになるっていうあれ、何機見たらいいんだっけ。 「あー口説きてえ!」と叫ぶ男子あり。 たとえば女の子を口説くなら、こういう場所。 夜の海はおだやかで、遠くも近くもキラキラしていた。 ■ひのじの日記:リアル脱出ゲーム@お台場 ■CHOP-ME-NOT DIARY:リアル脱出ゲームに行ってきました。 #
by haru_konbu
| 2010-06-13 23:30
4月。小田原でぶらぶらしていた日が多かった。 ○ 恵比寿で大学の友達に会ってきた。 串亭、というお店に行った。アスパラがうまかった。 ほえええ、となる。すごいなあ、とただただ感心。 ますますいろんなひとが出てくる年頃だな。 やっぱり野心がなくちゃあね。 ほかの友達の近況なんかききつつ、 みんないろいろやなあ、とまた感心。 わたしは止まってないか?進んでいるか? 活発な同世代の様子を知ると、それがよく分かる。 突き動かされていきたいな。嫉妬心さえも味方につけて。 ○ シャラマー@小田原の「裏打天国」というイベントに行ってきた。 いきおいで行ってみたものの、ひとり。 DJの先輩と、来てくれた先輩と話した以外は 「ビールください」 「あ、はい。ひとりです」 「いや、わたしここが地元じゃないので」 「います」 「いいですよ」 くらいしか言葉を発していない。 フロアで人々がはげしく動く。 ミラーボールがキラキラまわる。 わたしはビールとか聞き慣れない名前のカクテルとかのみながら じっと音楽にゆられていた。ひとり裏打天国。 DJな先輩がたいへんにかっこよかった。 うとうとして。 まだ日のあるうちから布団を取り込んで 太陽の匂いをかぎながら昼寝する。 こんなぜいたくはなかなかない。 ○ いつ見たのか忘れたから、このあたりで書いておくか。 レイトショーで映画『ソラニン』をみた。原作の漫画が好きなだけにいろいろ思うところはあるけれども でもだめだ。この話…。共感するところが少しある。 その少し、でしっかり泣いてきてしまった。 アジカンの「ソラニン」もいいなあ。 曲のはじまるところとかとくに好き。 たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もう さよならなんだ #
by haru_konbu
| 2010-06-12 01:20
地元・福岡の友達が、東京暮らしを始めた。 わたしが浜松にいた頃も小田原にいる今も 年に何回か必ず会う、遠距離友達だった。 彼女に会ってきた。 とりあえず恵比寿で待ち合わせて、ロジェカフェでランチ。 六本木ヒルズへ。 こんな高いところにどうやって?とふたりで驚く。 強風の中「スカーイショット☆」のかけ声で ツーショット写真を撮ってもらうなどする。 曇り空の東京もいいな。 attic roomに行ってお茶する。初めて行った!(かんげき) 日曜日の夜なのに混んでて席がせまくて「渋谷やばい」と笑う。 「高校生の頃はわたしたちがこうやって何年か後に 渋谷でのんでるなんて想像もできなかったよね」など話をする。 ○ 高校時代はさいあくだった。 学校の中で過ごす時間がほとんどわたしのすべてで しかもそれがうまくやれないから もう全部、全部がだめなような気がしてた。 わたしは映画や小説に出てくる高校生たちみたいな 楽しい毎日の過ごし方を知らなかった。 もっと視界が広ければよかった。 高校になじめないことくらいたいしたことじゃないって分かっていたかった。 象徴的に思い出すのは、 グラウンドでさせられていた軍隊みたいな行進。 足音、砂ぼこり、大きな声。倒れそうだった(倒れたこともあった)。 わたしはまわりとぜんぜん歩調を合わせられなくて 前を見ていても、右を見ても左を見ても みんなの脚が、腕が、ずらっと一列にぴったり合って 動いていくのが見えて わたしはちがうんだなあ、できないんだなあ、と 強烈に感じたことをよくおぼえている。 なんの話だっけ。 そう、彼女は、そんな頃にできた友達だったのです。 ちょっとああいうのはなんかちがうと思う、 わたしはもっと自由にやりたい、と言える 数少ないひとであったのです。 高校時代にあまりいい思い出はないけど ああいう環境にいたおかげで 奥のほうで共通点をもつ友達とつながった。 まあまあよかったじゃないか、と今なら思えるんだよ。 ○ 友達は福岡での仕事を辞めて、 東京で新しいスタートを切った。 彼女は道の歩き方についていつか 「まちがえたときに考えるんだよ」と話していた。 なるほど彼女は初めての街でもすいすい歩いていく。 このままどんどん進んで行っちゃうんだろうって思う。 彼女の前の職場のひとたちからの寄せ書きを見せてもらった。 仕事をしている友達のことは見たことがないけど 彼女がすごく仕事ができること、 たくさんのひとから愛されていること、がそこからうかがい知れた。 一瞬、もったいないような気もした。でもそれはちがう。 彼女は、置いてきたのではない。 技術も経験もひととのつながりも。 全部、持ってきたのだと思った。 お互い、たのしくやろう。 #
by haru_konbu
| 2010-06-11 00:11
日記が花見のところで止まっている。 もう夏がきているというのに。 今日も暑かったなあ。 ■ 4月にさかのぼる。 なんだか暑くなったり寒くなったり へんな気候が続いて、調子が悪かった。 だめだめであった。 何もしたくないような。 外に出なかった休日も何日かあった。 ○ あの、町田の美容室に行った。 「もう1年になりますね」と言われた。 そうだ、同じとこに通ってもう1年。すごい。 大切にさわってもらったあたまは、 なんだか自分のものじゃなくなったような気がするのですいつも。 美容室を出たとき、だれかにあずけていたわたしが、 こちらに戻ってくるような感覚。 というのが、そのときのツイッターで書いたこと。 ちょっと前のことでさえ、思い出せなくなってる。 写真とツイッターが手がかり。 そこからもれていったあれやこれやは、どこにいっちゃうの。 忘れないようにかたちにしていかないとね。 すばらしい今なのだから。 ○ 企画千本ノック、というのをやってきた。 ハイマットカフェ(武蔵小山)で。 使えなかったけどかっこいい。 ひとりひとりブログネタでも映像でもお笑いでもイベントでも 何でもおもしろい企画を100本ずつ持ち寄って披露し合う会。 発想がすごい。おもしろいなあ、と感心しきり。 それぞれ参加してみたいし、 かたちになったところを見てみたい。 棚からボタモチ、をねらうのならば ボタモチの落ちてきそうなところにいる、というのが大事。 という話をきいたことがある。 わたしもおもしろいひとたちのそばをうろうろして いっぱい、おもしろいものを見ていきたい。 だったら、自分もおもしろくないとね。 考えること。動くこと。 これからがたのしみだ! ■しーなねこの記録:企画千本ノック。バイク、ランニングシューズ。 #
by haru_konbu
| 2010-06-10 23:04
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